七五三

愛しい笑顔を
素敵に残してあげたい。

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衣裳展示会のお知らせ

七五三の衣裳展示会を開催しております。着物やドレスなど色柄豊富に取り揃えております。お子様とご一緒にぜひどうぞ。お早めに!展示会へお越しのさいのご予約は不要です。

会期 詳しくはお問い合わせください 葛西駅前店 TEL03-3680-7530
場所 マキノ写真スタジオ新館
時間 10:00~17:00
マキノ写真スタジオ新館

七五三衣裳展示会

プレゼント

撮影していただいたお子様には、楽しいおもちゃをプレゼントいたします。お楽しみに!
写真はイメージ。9月から開始いたします。

おもちゃ

カメラマンからのPR

想い出に残る1枚を
お子様の節目となる晴れ姿。七五三をきれいな写真に残しておきませんか。想い出の1枚を色鮮やかに。マキノ写真スタジオにお任せください。

新館 らせん階段

広いスタジオ
豊かな空間から生まれるステキな七五三の想い出を。本物のらせん階段もあります。

経験豊かなスタッフ
経験豊かなスタッフが、七五三の撮影・支度を、しっかりサポートいたします。

七五三はお任せを
ドレス、着物等…いろいろ着て撮りたいとお考えのお客様には、この様なプランはいかがでしょう?
7歳の方なら、ドレスを9月に撮影して、11月に着物(お出かけ衣裳パック)で撮影、その後七五三のお参りへ。ドレスと着物の両方を1日で撮るとお子様も疲れてしまいますので、別々の日に撮影してみては?よりいい表情が残せるでしょう。最終的には一冊の台紙に仕上げることもできます。

七五三まめ知識

Q.七五三とは?

ポイント七五三とは武家社会の儀式が由来となっています。武家社会では男女とも数え3歳で髪を伸ばし始める「髪置き」、男子では5歳で袴を着用する「袴着」、女子は7歳で本式の帯をしめる「帯解き」の儀式をおこなう習慣がありました。子供の厄年といわれる3歳、5歳、7歳の厄払いの意味もあります。

Q.七五三はいつやるの?

11月15日を七五三の祝いの日とされています。陰陽道によるとこの日が吉日だからだそうです。実際には前後の都合のよい日にお祝いをする方が多いです。

Q.千歳飴とは?

千歳飴は江戸時代の元禄・宝永の頃、浅草の飴売り・七兵衛が売り出したのが始まりとされており、飴を引っ張ると延びる様に、千歳飴も「寿命が延びる」縁起物として広まりました。

Q.付き添いの装いは?

お父様:洋装なら略礼装、ダークスーツなどフォーマルに。和装なら紬地の無地、羽織は紬の縫い紋程度。
お母様:洋装ならやはり略礼装、スーツなどフォーマルに。和装として、無地の着物や江戸小紋に黒の羽織あるいは、訪問着や付下げ、小紋など。
上記は一例です。七五三はお祝いする気持ちが大事。心のこもったものならすべてOK!

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